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なぜ佐世保で?「ローマの休日」日本初公開 背景とは | 長崎新聞
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なぜ佐世保で?「ローマの休日」日本初公開 背景とは | 長崎新聞
Published 2020/08/22 16:00 (JST) Updated 2020/08/22 16:47 (JST) 名画「ローマの休日」が日本で初め... Published 2020/08/22 16:00 (JST) Updated 2020/08/22 16:47 (JST) 名画「ローマの休日」が日本で初めて上映された場所は佐世保だった-。そんな話を耳にした。どうして佐世保で? 取材を進めると、米軍基地との関わりや「映画の街」とも呼ばれた当時の佐世保の様子が浮かび上がってきた。 ◇ 教えてくれたのは長崎市に住む映画好きの男性。書籍「ローマの休日 ワイラーとヘプバーン」(1991年、朝日新聞社発行)で情報を得たという。 同書によると、米国のパラマウント映画「ローマの休日」は53年制作。54年4月27日に日比谷映画劇場(東京)で上映されて以降、「君の名は・第三部」「七人の侍」「二十四の瞳」と競うほど大ヒット。主演女優オードリー・ヘプバーンも人気爆発し、ヘプバーンの短髪スタイルを真似する女性も多かった。 東京に先立ち同年4月21日に公開され