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新たな語り部にデジタル駆使も 核廃絶訴える若者たち ヒロシマとナガサキの思い各地で発信 | 47NEWS
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新たな語り部にデジタル駆使も 核廃絶訴える若者たち ヒロシマとナガサキの思い各地で発信 | 47NEWS
「被爆体験がないからこそ、分かりやすく伝えられる」「気軽に平和について考えられる場所を」。広島・... 「被爆体験がないからこそ、分かりやすく伝えられる」「気軽に平和について考えられる場所を」。広島・長崎への原爆投下から75年たち、高齢化する被爆者に代わり体験の継承をする必要性は高まっている。若者たちは自ら語り部になって子どもたちに原爆について伝えたり、デジタル技術を駆使したりして、核兵器廃絶を願うヒロシマとナガサキの思いを発信し始めた。彼らの平和への思いに迫った。(共同通信=山上高弘、小川美沙) ▽知らないからこそ 「これだ」。直感に従い、被爆者の体験を受け継ぐ「交流証言者」になったのは、長崎市の爆心地近くで育った長崎純心大4年、松野世菜さん(22)だ。 小中学校から平和教育を受け、「自分も何か継承に関わりたい」との思いはずっとあったが、きっかけをなかなか見つけられずにいた。しかし高校3年の5月、担任教諭から証言者を育成する事業が始まったことを紹介され、語り部への一歩を踏み出した。 体験を