コロナで地方移住 、結局進まない理由 テレワークに悲鳴 都心マンションへ回帰 ｜ 47NEWS

コロナ禍で在宅勤務が広がれば、地方移住が進む－。地域経済の低迷、人口減少に悩む地方では、こんな希望的観測の下、移住者受け入れに向けたプロモーションに力を入れる自治体が相次いでいる。しかし、不動産市場を冷静に見ると、移住に向けた動きは弱い。在宅勤務は限界を露呈し始め、コロナ禍で都会地からの来訪者を過剰に警戒する「村社会」の弊害もイメージを悪化させた。地方の希望は「幻想」に終わるのか。全国の住宅事情に詳しく「不動産の法則」（ダイヤモンド社）などの著書がある住宅評論家の櫻井幸雄氏が、現状を解説する。 ▽災い転じて福と…ならず コロナ禍による緊急事態宣言が出た4月以降、「郊外」や「地方」に注目する人が多くなった。 テレワークが広がれば、毎日通勤する必要がなくなる。だったら、都心から離れている分、広くて安いマンションや一戸建てを買ったり、借りたりすることができる「郊外」もわるくない。 いや、いっその

[kiyo_hiko]

出社日があるのに田舎とか行かんし

[frothmouth]

まだコロナ禍の渦中なんだから移住進みようがない、評価はもっと時間が経ってから

[masatomo-m]

不便な過疎地への移住はテレワークが進んでも進まないだろ。地方都市近郊なんかは教育施設なんかを充実すれば増える可能性ありそうだけど

[kpkpkpchang]

イメージ写真がいくらなんでも田舎すぎん？現実的な地方移住って地方都市ぐらいのことだと思うが。そして非婚化・共働き社会にそぐわない、平成初期っぽい筆者の価値観がちょいちょい滲んでいる

[morgen3ed]

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