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原発耐震指針の改正、運転継続認める「骨抜き」運用 「砂上の楼閣―原発と地震―」第7回 | 47NEWS
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原発耐震指針の改正、運転継続認める「骨抜き」運用 「砂上の楼閣―原発と地震―」第7回 | 47NEWS
Published 2021/03/08 07:00 (JST) Updated 2021/03/09 12:18 (JST) 国の原子力安全委員会は5年かけて... Published 2021/03/08 07:00 (JST) Updated 2021/03/09 12:18 (JST) 国の原子力安全委員会は5年かけて有識者らによる公開での議論を重ねた末、2006年9月に原発の耐震指針の改定を実現させた。最も重要な点は、原発に影響を及ぼす地震の想定を厳しくすることにあったが、大津波への備えが必要だということも改めて明記した。しかし、既に運転していた50基超の原発が新指針に適合しているかを調査する作業(バックチェック)は骨抜きにされ、法的な義務のない自主的取り組みとなった。東京電力はこれに乗じて福島第1原発の大津波想定を先送りする。なぜ、そんなことが起きたのか―。(共同通信=鎮目宰司) ▽力関係 東電など電力会社でつくる電気事業連合会が06年2月21日に作成したとされる「耐震指針改定に当たっての原子炉施設における対応について」という文書が経済産業省