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首に押し当てられた唇、まるでナメクジ 性暴力被害者の傷、写真で可視化 | 京都新聞
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首に押し当てられた唇、まるでナメクジ 性暴力被害者の傷、写真で可視化 | 京都新聞
Published 2021/10/07 09:21 (JST) Updated 2022/01/18 17:51 (JST) リャン・インフェイ「傷痕の下」の1... Published 2021/10/07 09:21 (JST) Updated 2022/01/18 17:51 (JST) リャン・インフェイ「傷痕の下」の1作品。被害者が語った性暴力の記憶が、女性の首筋をはうナメクジのイメージで表現されている 《Beneath the Scars Part II , 4》2018年 ©︎ Yingfei Liang 性暴力は被害者にいかなる傷を与えるのか。京都市内で開催中の京都国際写真祭「KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)」で、性暴力がテーマの写真展「傷痕の下」が開かれている。作家のリャン・インフェイさんは、被害者が語った当時の記憶や今も続く苦痛を作品として再構築した。密室で起こり、語られにくい性暴力。その被害の本質を、写真という表現を通して静かに伝えている。 ■無力感、嫌悪、体のこわばり… リャンさんは1990年、中国・広州生まれ。フォ