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COP26開催、議長国イギリスの野望 強気な脱炭素政策の狙いとは | 47NEWS
Published 2021/11/06 10:00 (JST) Updated 2021/11/06 10:12 (JST) 国連気候変動枠組み条約第26回締... Published 2021/11/06 10:00 (JST) Updated 2021/11/06 10:12 (JST) 国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が英北部グラスゴーで始まった。議長国を務める英国のジョンソン首相は「先進国は2030年までに石炭火力を廃止するべきだ」と訴え、10月の日英電話首脳会談でも岸田文雄首相に決断を迫った。35年には化石燃料に頼らず風力発電や原発などで全電力をまかなう計画を掲げる。強気な政策の狙いは何か。現地からリポートする。(共同通信=宮毛篤史) ▽世界の脱炭素化を先導 「風力発電のサウジアラビア」。ジョンソン氏が自国を中東最大の産油国サウジになぞらえ、最近好んで使うおなじみのフレーズだ。1日に開かれたCOP26の首脳級会合開会式でも登場した。英国が世界の脱炭素化を先導しようとするヒントは、この言葉に隠されている。 英国は周囲を海に
2021/11/07 リンク