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郷土への関心育む新拠点に 県立長崎図書館郷土資料センター3月開館 | 長崎新聞
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郷土への関心育む新拠点に 県立長崎図書館郷土資料センター3月開館 | 長崎新聞
Published 2022/05/29 12:12 (JST) Updated 2022/05/31 09:32 (JST) 長崎市立山1丁目の旧県立長崎図書館... Published 2022/05/29 12:12 (JST) Updated 2022/05/31 09:32 (JST) 長崎市立山1丁目の旧県立長崎図書館(旧館)跡地に3月末、県立長崎図書館郷土資料センターが開館した。県立図書館の郷土資料部門として、本県関連の約19万冊を所蔵。一般書・児童書部門であるミライon図書館(大村市)の本の取り寄せや返却ができるサテライト機能も担う。明治時代に創設された県立長崎図書館の伝統を受け継ぎ、郷土への関心を育む新拠点として役割を果たしていくことが求められる。 ◇「長崎の本」収集 同センターは鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積約2130平方メートル。1階に開架の書棚や閲覧席、展示コーナーなどを備えた閲覧室、集会・研修室などがある。2階は閉架書庫。収蔵能力は37万冊(開架約3万冊、閉架約34万冊)。 行政、観光、教育、産業、スポーツなど多分野の本県関