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「えっ、そんなことまで言っていたの?」聴覚障害者が初めて知った駅のホームにあふれる音たち マイクで集めた音をAIで視覚化、その名も「エキマトペ」 | 47NEWS
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「えっ、そんなことまで言っていたの?」聴覚障害者が初めて知った駅のホームにあふれる音たち マイクで集めた音をAIで視覚化、その名も「エキマトペ」 | 47NEWS
「えっ、そんなことまで言っていたの?」聴覚障害者が初めて知った駅のホームにあふれる音たち マイク... 「えっ、そんなことまで言っていたの?」聴覚障害者が初めて知った駅のホームにあふれる音たち マイクで集めた音をAIで視覚化、その名も「エキマトペ」 JR上野駅京浜東北線・山手線のホームに一見風変わりな自動販売機がある。上部に漫画の吹き出しのようなデザインの装置が付いていて、発車ベルや駅員のアナウンス、近づく電車の騒音などホーム上にあふれる音を瞬時に識別し、ディスプレーに文字や手話で表示している。「エキマトペ」と名付けられたこの装置は今年6月、聴覚障害者に必要な情報を可視化することで正確に伝え、利便性向上につなげるための実証実験として設置された。当事者の女性が「ホームでの世界が一気に変わった」と描いた漫画をツイッターに投稿すると大きな反響を呼んだ。耳が聞こえる人にも興味を持って眺めてもらい、障害そのものへの理解を深めてほしいとの思いも込められている。(共同通信=西田あすか) ▽「ビュウウウウウ