ボクはVRができない｜あ

（2/9：「この記事で言いたかったこと」を補足しました） （2/10：「この記事で言いたかったこと」を補足しました） 昨年はVR元年とも言われたように、VRの発展は目覚ましいものがあります。ものすごく楽しいしワクワクするし便利で夢のある技術ですよね。 (ちなみに私はVRを正常に認識できない体質です、突然すみません) 本当はケルト音楽やバグパイプについても語りたいのですが、今回は「急速に発展してきているVR技術・コンテンツについて感じていること」を公開させていただければと思います。読んでいて楽しい内容ではないですが今日だけ許してください。 はじめにお願い 本記事の内容は、決してVRやVtuber、アバター文化などに対しての批判・嘲笑・問題提起ではありません。 本記事は、VR・Vtuberファンのみなさまにとってはどうでもいい、本来お伝えするべきではない夢を壊すようなくだらない内容です。それで

[sasashin]

こういうのにちゃんと対応してこその身体拡張だよなって感じがある。

[bigchu]

VR で斜視の治療の可能性

[ymgn]

自分も幼い頃から斜視マンだったせいで、身につくはずの立体視能力自体がないワイもVRの立体感を楽しめないから悲しい　俺もVRつけて目の前にあるみたいとか言いてぇなぁ

[ginpei]

斜視の人からみたVRゴーグルの話。機器側の瞳孔位置調節ができないと利用できない一方、うまく調節できた場合は『二十数年生きてきて初めて、"立体感・距離感"という誰もが当たり前に認識している感覚を知った』と。

[Louis]

とにかく、いろんな意味で盲点でした。VRがインフラの一部になるかもしれない未来、考えなくてはならない箇所かと。

[frothmouth]

“瞳孔間距離調節機能”

[whirl]

普及しているVRHMDでPD調節を左右独立してできるやつってあるんだろうか？

[zu2]

“瞳孔間距離調節機能のおかげで、斜視のズレを正常な目の距離に矯正できたため立体感・距離感を感じることができたのです（たぶん）”

[mnnn]

「今のコンシューマVRHMDは視野角が狭いからイマイチだ」という話をややこしく書くとこうなるという話といった感。

[NOV1975]

コンテンツも大事だけど、こういう可能性を感じてこそのテクノロジーなんだよ！

[kaputte]

救いだねこれは 「本当に衝撃的な体験でした。二十数年生きてきて初めて、"立体感・距離感"という誰もが当たり前に認識している感覚を知ったのです。」

[twatw]

斜視はアイトラッキングである程度補正出来そうだから、カメラと組み合わせて補正した映像を流し込めると革新的な物になるのかも

[u-li]

“左右の目の距離は人によって微妙に異なるため、この調節機能を使って最適な位置に調節することでVRの世界を感じることができます。レンズの幅をなんとなく最大幅にしてみたその時”

[rgfx]

ほー。