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【書評】香山リカ「劣化する日本人」 う~ん、ちょっと本書き過ぎではないでしょうか。「知的な居酒屋談義本」になっております。|ニッポン書籍ブッタギリスト(仮)
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【書評】香山リカ「劣化する日本人」 う~ん、ちょっと本書き過ぎではないでしょうか。「知的な居酒屋談義本」になっております。|ニッポン書籍ブッタギリスト(仮)
【書評】香山リカ「劣化する日本人」 う~ん、ちょっと本書き過ぎではないでしょうか。「知的な居酒屋... 【書評】香山リカ「劣化する日本人」 う~ん、ちょっと本書き過ぎではないでしょうか。「知的な居酒屋談義本」になっております。 私は香山リカさんの現実主義的な考え方というのは案外好きでして、彼女が過去にカツマー批判をした時などは、「もっとやれ! 理想主義言うヤツはボコボコにしろ!」なんて思ったワケであります。基本、私は香山さんの考えは同意することが多いです。 そんなわけで、私は6月に『ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか (朝日新書) 』を読み、概ね同意し(いずれ書くかもしれないぞ)、その余勢をかって『劣化する日本人 自分のことしか考えられない人たち(ベスト新書)』を読んでみたのですが、なんだか既視感があるわけですよ。すぐに分かったのですが、エピソードの使いまわしが一部見えたのですね。 この瞬間、オレは思ったよ。 「香山さん、ちょっと本書き過ぎ!」と。 いや、むちゃくちゃなペースだぞ! 以下