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コスパ重視時代との対決 ~矛盾するライトノベル商業構図|ツカモト シュン
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コスパ重視時代との対決 ~矛盾するライトノベル商業構図|ツカモト シュン
先日の記事は割と反応はあったモノの、タイトルにある"矛盾するライトノベル商業構図"に関しては、ほと... 先日の記事は割と反応はあったモノの、タイトルにある"矛盾するライトノベル商業構図"に関しては、ほとんど触れられていない状況であった。ここは反応だけの話だから、それが結果の全てでもないだろうが… 確かにこの反応にしても前回の記事は『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』から見た話でやっている以上、多少は仕方がないと部分と自分も理解していた。また、その中で見えてきたことであり、考えは完全に纏まっていない部分もあった。 それで今回は改め、"矛盾するライトノベル商業構図"を軸にして、別の事例を出しながら語っていきたいと思う。 ■「紙の本、4冊」対「Web小説、約65冊分」とある紹介にてラノベ完結後でも、Webでは連載が続いていたライトノベル作品があると知った。 異世界詐欺師のなんちゃって経営術(小説家になろう) 書籍の方はWebでの連載を書籍用に再編集、むしろ最近の配信時代の言葉で言えば、切り抜きし