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映画『沈黙‐サイレンス‐』感想|HYamaguchi
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映画『沈黙‐サイレンス‐』感想|HYamaguchi
やっとこさ映画『沈黙‐サイレンス‐』を見てきたのでメモ的にちょこっとだけ感想をば。 遠藤周作の有名な... やっとこさ映画『沈黙‐サイレンス‐』を見てきたのでメモ的にちょこっとだけ感想をば。 遠藤周作の有名な小説が原作とはいえ地味なテーマだし(有名だからといってみんな大好きというわけでもないだろう)やったら長いし(上映時間161分)アカデミー賞は逃したし(ノミネートも撮影賞のみ)ということで、既に上映館も上映回も少なくなっていて、なんとか間に合ったようなかたち。以下軽くネタバレだが原作にほぼ忠実(原作はずっと以前に読んだきりで細かいところはあまり覚えていないが)だから特に気にしない。 ざっくりいえば、消息を絶ったクワイ=ガン・ジンを探しに行ったカイロ・レンとスパイダーマンが、かくまってくれた巨災対「学界の異端児」間邦夫准教授を救おうとするもかなわず、カイロ・レンは裏社会と通じて児童売春クラブを経営する女子高生藤島加奈子とともに海に沈み、生き残ったスパイダーマンはやっとクワイ=ガン・ジンに対面する