エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社会運動をするおまえらへ。社会運動に傷つけられた君へ。そして私へ。|将鼓|note
▼「怒り」や「不寛容」それ自体は悪ではないと思っている。 自分が許すことができない何かがそこにある... ▼「怒り」や「不寛容」それ自体は悪ではないと思っている。 自分が許すことができない何かがそこにあるのに、自分の心を圧し込めてまで許さなければならないなんてこともない。「怒り」や「不寛容」も自由だ。 私もそれなりに不寛容な人間で、絶対に許す気のない人間は数名いる。正直に言うと、隙あらばそれらの人間を破滅させてやろうと思っているし、誰にたしなめられようがそれを止める気はない。 また、何か目的を果たす原動力になることもあるのが「怒り」や「不寛容」で、その目的が悪辣なものでないのならば、それらを体内に抱えて生きるのもまた良いではないか。そうも思っている。 ただ、困ったことに、これらはガン化することが往々にしてあるのだ。 ▼近年、反差別を掲げる社会運動やその支持者の間で「不寛容」が目につく。社会運動のツールとしてSNS等が利用されることが増えて可視化されやすくなっただけで、以前から社会運動というもの
2018/10/21 リンク