QR決済の【なんかめんどくさい】を言語化して、LINEペイとPayPayに提言する｜Takashi Kiyohara

こんにちは、「勝手に経営者ヅラ労働者」の清原です。 昨年12月は、QRコード決済界隈が大いに盛り上がった月でした。 PayPayのニュースが落ち着いたいま、自分がQRコード決済会社の社長だったら、どういう戦略を描くかを考えてみました。 ちなみに「何とかpay」というサービスは大量にあります。 PayPay d払い au PAY LINE Pay 楽天ペイ Amazon Pay Origami Pay pixiv PAY メルペイ ローソンスマホペイ ファミペイ 7Pay pring 銀行Pay &Pay Coke ON Pay acure pass PayB 参考: https://japanese.engadget.com/2018/12/29/2018-pay/ 本題少なくとも昨年の12月前半までは、PayPayの100億円あげちゃうキャンペーンのおかげでQR決済が普及するかもという雰

[lacucaracha]

基本的になんちゃらpayは、店舗側の導入コストを下げる、言い換えれば楽をするためのものであって、ユーザーが楽するためのものじゃないからなあ。

[mn36555023]

とりあえず💴

[shields-pikes]

QRコードのメリットは導入コストがほぼゼロなことだけ。中国では店舗側の決済手数料もゼロ（出金時に0.1%手数料くらい）。だから路上アーティストへの投げ銭も路上の屋台も物乞いさえもQRコードで金を受け取る。

[toaruR]

レイヤーの上下間隔が逆で惜しい

[asayamakk]

QR決済は中国が先行していて、各社も導入事例を見てから到達したい未来を描いてるんじゃないかなあ。今は過渡期だからビックカメラもあんな不便な決済手段しか提供できてないけど

[ikurii]

QRコード決済のメリットは、導入側のコストが低いということ。一見、客にはメリットがないように見えるが、それまで現金オンリーの小規模店が導入すれば、客側のメリットにもなる。

[odakaho]

“既存のめんどくささを改善するというミクロな視点ではなく、そもそもQRコード決済がめんどくなる場面では勝負しなければいい”