嫁がアレルギーで倒れるまでの20分間の話 | ヌートン 新たな情報未発見メディア

こんにちは！ ライターのギャラクシーです。 先日、嫁がアレルギーのせいで突然倒れるということがあり、めちゃめちゃ動揺しました。誰かの役に立つかもしれないので、今回はその時のことを書いてみます。 ※ちなみに現在はすっかり治って、ソファで寝転びながらパルムを食べています。 その日、僕と嫁は夕食を終えたあと、軽いジョギングに出かけました。たぶん23時くらい。 川沿いのジョギングコースを3km走り終えて、帰りはウォーキングも兼ねて30分くらいの道のりを歩いて帰ることにしました。 すると妻が、「なんか首がカユい」と言い出したんです。 ジョギングすると全身の血行が良くなるので、それをカユいと感じることってありますよね？ なので、僕も嫁も特に気にすることなく、その日に行った店の話なんかをしながら、暗く静まり返った町を歩いていました。 5分ほど歩き、ふと街灯の下で嫁を見ると…… こんなんになってました。

[nama_tsuyama]

食物依存性運動誘発性アナフィラキシーについての症例。エビを食べた後のジョギング。

[tya910]

ある日突然悲劇が起こる。注意喚起を込めて、自戒も込めてメモします。経験則から最近わかってきたことは「日和見症候群」だということ。 体調で症状が全く出ない場合も、多少出る場合も、重篤な場合も起こり得る。

[siowulf]

怖。

[tailtame]

食べたあとの運動でアレルギーは仰天ニュースでもやってたね http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180904_02.html 食べたあとは運動控えねばと。いつ新たなアレルギーになるかわからないからこわい。

[MnMisato]

たった20分は恐怖だ……