エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Embulk でレジューム(差分実行)するためには実行時に -o オプションを付ける - 約束の地
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Embulk でレジューム(差分実行)するためには実行時に -o オプションを付ける - 約束の地
Embulk ご存知Embulk(http://www.embulk.org/)ですが、Fluentd(http://www.fluentd.org/)とともにと... Embulk ご存知Embulk(http://www.embulk.org/)ですが、Fluentd(http://www.fluentd.org/)とともにとても便利なプロダクトですよね。データベースの実質的なレプリケーションもこれで柔軟に行えたりします。プラグインにもよりますが、オプション指定も豊富にできて、様々な形で必要なデータを扱えます。 Embulk でレジューム実行する MySQL の Input plugin に実装されている*1機能として、それまでに読み出した場所を記憶してくれて、次回以降はその続きから読んでくれるといういわゆるレジューム機能があります*2。 MySQL の Input plugin ではこの機能を有効にするためにincrementalをtrueにしてあげればいいです。……が、いくらこの設定をしても、毎回毎回最初から読み出してしまいます。数十万単位のレコー