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CIFS を mount する際には「パーミッション」と「uid」と「gid」に注意する - 約束の地
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CIFS を mount する際には「パーミッション」と「uid」と「gid」に注意する - 約束の地
結論 CIFS なストレージを mount する際には、「パーミッション」と「uid」と「gid」に特に注意する必要... 結論 CIFS なストレージを mount する際には、「パーミッション」と「uid」と「gid」に特に注意する必要があります。たいていのトラブルの原因はこれらの値が適切に設定されていないために起きると思います*1。 具体例 CIFS を mount する際には、以下のマウントオプションを全て必須として指定するほうがいいでしょう*2。 username password file_mode dir_mode uid gid 上記のオプションを全て指定した場合のコマンド例は次のとおりです。 $ sudo mount -t cifs -o username=foobar,password=hogefuga,file_mode=0644,dir_mode=0755,uid=123,gid=456 //192.168.0.123/hogehoge /mnt/fugafuga uid と gid は