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twitterまとめ。揉め事を「プロレス」という風潮。飯伏幸太の今後について。 - 男マンの日記
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ネットでの揉め事を「プロレス」という風潮 何でネットで揉める人は「プロレス」って言葉を使いがちなん... ネットでの揉め事を「プロレス」という風潮 何でネットで揉める人は「プロレス」って言葉を使いがちなんだろうか、と考える。普通に揉めてるって認めたくないから、よく知らない「プロレス」って言葉を使うことで自分たちが何か表現をしていると思いたいだけなんじゃないだろうか。プロレス好きならそういう「プロレス」の使い方しないだろう。— 男マン (@otokoman) 2016年9月18日 これはたしか水道橋博士絡みのツイートから。博士に絡んできた人が「プロレス」という表現を使っていたんじゃないかと思いますが、よく考えたらツイッターとか芸人同士の口論とかを表現するときに「これはいいプロレスだった」とか、「長州vs藤波ばりの名勝負」みたいに褒め言葉として使われることは限りなく少ない。 多いパターンは「◯◯と◯◯がやりあってるけど所詮プロレスだろ」とか、いわゆる「茶番=プロレス」と表現される場合。これについて