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毎日コーディング
前回に続いて今回もReactive Extensionsによるマウスイベントの合成を取り上げます。 今回は、マウスジ... 前回に続いて今回もReactive Extensionsによるマウスイベントの合成を取り上げます。 今回は、マウスジェスチャを実装してみたいと思います。 マウスジェスチャの仕様 実装するマウスジェスチャ処理を次のように定義します。 ジェスチャの登録 マウスポインタの移動方向を矢印(↑、↓、←、→の文字)に置き換える。 この文字を組み合わせた文字列をジェスチャパターンとして登録する。 例:"↑↓↑" ⇒「上、下、上」の順でマウスを移動 ジェスチャパターンと、それに対応するコマンドのペアを辞書に登録します。 対応するコマンドはActionデリゲートとします。 移動方向の検出 マウスボタンを押下しながらマウスポインタを一定量移動した場合に、移動方向が検出されます。 但し、同じ方向は連続して検出しない。 登録した中で最も長いジェスチャパターンの長さまで検出可能とする。 コマンドの実行 マウスボタン