エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どき魔女ぷらす、絶賛攻略中 - 風雲鷹巣城
いままでギャルゲーというものに手を出さずに今まで生きてきたわけだが、つくづくそれで正解だったと思... いままでギャルゲーというものに手を出さずに今まで生きてきたわけだが、つくづくそれで正解だったと思う。若いうちにこんなものに染まっていたら道を踏み外しかねない、としみじみ思うぐらい面白い。 キャラは本当にベタな設定になっていて楽。幼なじみでメガネっ娘で委員長(安倍まりあ)とか、 巫女でメイドでツンデレ(御堂あやめ)とか、 とにかくテンプレ通り。だが、それがいいとも言える。これが、「ヒロインは『対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース』ですよ」と言われたら単行本1冊ぐらい費やさないと魅力が伝わって来ないわけで。それをあっさりと「ここが萌えどころだな」と受け手が感じ取れる方が正しい。 二人並ぶと最強。 そういえば、ツンデレってどのキャラも髪の毛の量がやたら多いと思うんだけど、気のせいだろうか。柊かがみも秋山澪も、逢坂大河もそうだな。 本命はレトロゲーマニアの小田れんげだったんだけ