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日本とアメリカの関係の報告書、ねぇ | 遊ぶエンジニア
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日本とアメリカの関係の報告書、ねぇ | 遊ぶエンジニア
「リチャード・アーミテージ元米国務副長官とジョセフ・ナイ ハーバード大学特別功労教授らアメリカの超... 「リチャード・アーミテージ元米国務副長官とジョセフ・ナイ ハーバード大学特別功労教授らアメリカの超党派有識者グループが、日米関係関する報告書を発表した。」 という記事で、あれやらこれやら騒いでいるので、原文を読みたくなった。 ようやく見つけてここにある。 で、多くの人はこの報告書が「日本が一流国家であり続けるならば、やらなければならないことがある」ということについての議論を夢中になってやっている。 原文を読んで俺は「この報告書は古いなぁ」と思った。 なぜならば、イントロですでに「アメリカは間違いなく一流国(Tier 1)であり続けるが」と書いてある。 この報告書の前提はアメリカが古き良き時代をいまだに続けられる。つまり、世界の警察、強いドル、が前提なのである。 TPPに世界の貿易の40%が入るとか書いているが、それは中国が入ればだろ。入らないから(笑) 日本は無策国家に成り果てているので、