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★ 新宮一成・立木康介 『フロイト=ラカン』 講談社選書メチエ(新刊) - 書評日記 パペッティア通信:楽天ブログ
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★ 新宮一成・立木康介 『フロイト=ラカン』 講談社選書メチエ(新刊) - 書評日記 パペッティア通信:楽天ブログ
Jun 11, 2005 ★ 新宮一成・立木康介 『フロイト=ラカン』 講談社選書メチエ(新刊) (1) テーマ:社... Jun 11, 2005 ★ 新宮一成・立木康介 『フロイト=ラカン』 講談社選書メチエ(新刊) (1) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 さっそく私は叱られてしまった。 ラカンを語るなら、ラカン『エクリ』を読め!ジジェクやコプチェクの本で代用するマネはするな!! すみません、スラヴォイ・ジジェクで間にあわせています。読む暇もありませんし、分からないし。あと、精神分析の臨床に身をおけ!と言われても… カントの「物自体」、ヘーゲルの「絶対知」に対して、フロイトは「出会い損ない」を語った。本書では、フロイトの発見はジャック・ラカンに掬われることで、「再発見」されたと整理します。人間は、言語活動(夢もその一つ)で現実から引きはがされる中、どのように「現実」に到達できるのか。人間は、快感原理にしたがい死をめざすものではないか。 ラカンは、フロイトという泉か