本当の自分を愛しましょう - がんは感謝すべき細胞です。：楽天ブログ

2010.08.15 本当の自分を愛しましょう (1) カテゴリ：健康・ダイエット 西洋医学の流派には、心理療法（サイコセラピー）、整骨療法（オステオパシー）、自然療法（ナチュロパシー）、同種療法（ホメオパシー）、逆療法（アロパシー）の５種類がありました。 今日は、その一つであるアロパシー（Ａllopathy）だけが「西洋医学」となり、これ以外の流派は「非合法」となっています。 当初、アロパシーは「逆療法」と、まともに訳されていましたが、現在は「対症療法」と偽訳されています。 つまり日本では、合法的な医学と言えば「対症療法」（アロパシー）であり、これ以外のものは原則として「非合法」であり、最近は「代替医療」と言われています。 アロパシーとは「病気の症状とは逆のことをやる」と言う意味です。 つまり、 血圧が上がれば、下げる方法を考える、 熱が上がれば、下げる方法を考える、 咳が出れば、止める

[steel_eel]

『何故、血圧が上がり、熱が上がり、咳が出るのかを全く、考えないものです。 』　血圧が上がる機構も、熱が上がる機構も、咳が出る機構も、妄想するだけで何も解明して無いだろ代替医療はｗ

[mobanama]

"つまり、がん細胞は汚れた血液を浄化する有りがたい感謝すべき細胞です"千島信者が便乗。そんなんと連鎖させても、さすがにむこうも迷惑だろ。

[yamagatamyclus]

あほう

[VodkaDrive]

いや、「アロパシー」はホメオパシー側が勝手にそう呼んでるだけですから。「逆療法」と言うのも、現代医学の基本概念でも何でもありませんから。他の療法が代替医療になったのは治療効果が無かった所為ですから。