somuniaインタビュー「VTuberの音楽という括りにとらわれないでほしい」

「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somuniaへのインタビュー。 前編ではこれまでの活動の歩みから、改めてフリーとして歩き始めた経緯をきいた。 somuniaインタビュー「VTuberの歴史と一緒に育ててもらった」 「インターネットのどこかにある部屋で歌っている」アーティスト・somunia。2018年4月に1st EPをリリースして以降の彼女の歩み… 後編では今までのイメージを刷新していくオリジナルソング「Psykhe」の制作過程から、今の制作へ打ち込むモチベーションについて話題が膨らむ。 多くの才能が日の当たる時を待っている「Vの音楽シーン」を、somuniaはどう見ているのか。 目次チームで広げるsomuniaの新たな側面「ちょっと学校に通っていた」クラスメイトとの出会い「創作活動は息をするのと一緒」somuniaから見た「VTuberの音楽シーン」の今

[nutahuate]

Vtuberとして稼働しなければ良いのでは？

[namonakitendon]

世間が括れるほど認知も浸透もしてないと思う

[syakinta]

絵畜生の垂れ流す雑音としてとらえてる

[fusanosuke_n]

VTuberの音楽とは一体。ジャケットがアニメ絵なだけでは

[KAI-YOU]

フリーから事務所に所属、再びの独立──彼女が語る「VTuberの音楽シーン」の現在とは？