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89歳現役医師が語る"心が折れない働き方" "うまくやる"にはどうすればいいか
「60歳で定年退職し、あとは悠々自適な年金生活を……」はもはや昔話。公的年金の支給年齢引き上げが議論... 「60歳で定年退職し、あとは悠々自適な年金生活を……」はもはや昔話。公的年金の支給年齢引き上げが議論され、「70歳まで働く」ことは前提になりつつある。『心に折り合いをつけて うまいことやる習慣』(すばる舎)の著者、中村恒子氏は、89歳の今も勤務医(精神科医)としてフルタイムで働いている。今回、同書の共著者として聞き書きを行った奥田弘美氏(同じく精神科医)が、心身の健康を保ちながら長く働くための3つのコツを改めて中村氏にインタビューした――。 コツその1:働く意義や目的にとらわれすぎない 【奥田】先生は戦後から約70年間、勤務医としてフルタイムでたんたんと働き続けてこられました(*注1)。気の遠くなるほど長い仕事人生ですが、どんな意識や目的で仕事に取り組んでいたのですか? 【中村】仕事をしてきた目的は一言で言うと「食べていくため」です、当たり前やけど(笑)。常に働かんと食べていかれなかったか
2018/08/07 リンク