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クリーン水素製造装置の中核部材は既に寡占、パナや東レが覇権握る可能性も|日経エネルギーNext
世界にパソコンメーカーは多数あれど、肝心のマイクロプロセッサーは2社程度の寡占状態だ。クリーン水素... 世界にパソコンメーカーは多数あれど、肝心のマイクロプロセッサーは2社程度の寡占状態だ。クリーン水素を製造する水電解装置市場は、中国勢も含めると100社以上がしのぎを削るレッドオーシャンだが、中核部材は少数メーカーの寡占状態にある。そうした中、日本のエレクトロニクス産業から、この寡占を覆す可能性のある技術や部材を開発するメーカーが現れてきた。 水電解装置市場では、主なメーカーだけでも数十社、まだ無名なスタートアップや中国企業も含めれば既に100社以上が、ハイリスクの競争を始めている。 ただし、装置メーカーの多くは調達してきた部材を組み立てるのが主な役割で、競合他社との差異化に課題を抱えている。その状況は、パソコン市場などとやや似ているかもしれない。 もちろん、異なる点もある。水電解技術はまだまだ発展途上という点だ。例えば、アルカリ水電解(AWE)は、1833年にファラデーが発見した水の電気分
2024/02/17 リンク