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【調査レポート】日本で最も雨漏りが多いのは「石川県」。築10年以内の住宅も油断禁物!
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【調査レポート】日本で最も雨漏りが多いのは「石川県」。築10年以内の住宅も油断禁物!
日本最大級のライフサービスプラットフォームを展開するシェアリングテクノロジー株式会社(本社:愛知... 日本最大級のライフサービスプラットフォームを展開するシェアリングテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役CEO:引字 圭祐、証券コード:3989、以下:シェアテク)は、全国からシェアテクに寄せられた「雨漏り」相談に関するデータ10,175件をもとに、実態調査を行いました。 今年も梅雨のシーズンとなりました。そこでシェアテクに寄せられた過去1年分の「雨漏り」に関するご相談内容の調査を行い、日本の雨漏りに関する実態調査を行いました。調査結果の要旨は下記となります。 1.築浅の住宅でも雨漏りは起こる 2.雨漏りが多発するのは梅雨よりも10月 3.雨漏りがもっとも多い都道府県は「石川県」、もっとも少ないのは「沖縄県」 以下、詳しくご説明します。 1.築浅でも油断は禁物!どんな住宅が危ないのか? まず今回の調査では、雨漏りの相談があった住宅を「建築年数別」に分類しました(下表)。