文庫化まで待てない！電子書籍の新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」2017年4月5日創刊！タブレットや旭山桜の苔玉他が当たる「からだと家計に優しいセット」プレゼントキャンペーンも実施！

文庫化まで待てない！家計にも優しい電子書籍の新レーベル「角川ebook」「角川ebooknf」が2017年4月5日に創刊されました。この創刊を記念して、8インチタブレットPCや旭山桜の苔玉などが抽選で当たる「からだと家計に優しいセット」プレゼントキャンペーンを実施いたします。 ・文庫化まで待てない！あなたへ。単行本近刊作品が、お求めやすい新価格になりました！ 電子書籍の新レーベル 角川ebook（カドカワイーブック：一般文芸系作品） 角川ebooknf（カドカワイーブック エヌエフ：ノンフィクション作品） が、2017年4月5日に創刊されました。 【角川ebook創刊趣旨】 紙書籍においては、四六判単行本、新書判ノベルス、Ａ６判文庫本といったように、読者が本を読むシーンやニーズに合わせた形態が存在します。 電子書籍はこれらの形態にとらわれず、いつでもどこでも読める、というメリットがあります

[jingi469]

単に紙から1～2年遅れで電子化する事を頑張ってポジティブに表現しようしただけに見える。そりゃ高いよりは安いほうが嬉しいが、それよりタイムラグの最小化を優先して欲しい。

[asakura-t]

普通に電子書籍をリリースするのと何が違うのかイマイチ分からないな（単行本よりも遅くリリースするけど安くする、ってことか？＞「単行本と文庫本の間」）／違う可能性があったのでメタブにメモしておいた。

[ROYGB]

電子書籍の価格は、ベースになった紙の本に近い。つまり単行本の電子書籍だと高いし、文庫本だと安い。これは独自レーベルにすることで、電子書籍を安くしながら紙の本の割高感をおさえる目的なのかなあ。