エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
昔の思い出 昭和末期の東京 東京工業試験所等の廃墟のこと 都会の中の廃墟のことなど - 御光堂世界~Pulinの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昔の思い出 昭和末期の東京 東京工業試験所等の廃墟のこと 都会の中の廃墟のことなど - 御光堂世界~Pulinの日記
現在、初台の新国立劇場が建っているところには、長い間、東京工業試験所の建物が廃墟として放置されて... 現在、初台の新国立劇場が建っているところには、長い間、東京工業試験所の建物が廃墟として放置されていました。大正末期の建築だそうです。この建物をいよいよ取り壊すことになった時、特に名建築ではないものの、表現主義の味わいがある貴重な建物だから、何とか残すことはできないか、という声も一部にありました。 その背面 東京工業試験所についての続き 同じ頃まで、杉並区内に機械技術研究所の建物の廃墟が放置されていましたが、こちらは只の箱のような面白みのない建物だったため(窓などの感じから建物自体は戦前のものと思われる)、惜しまれもせず撤去され、今は公園になっています。 その背面側 機械技術研究所続き これも同じ頃まで、新宿区戸山にあった国立栄養研究所。建物は古いけど廃墟というより建て替え寸前で抜け殻になった状態らしい。(追記)かつて陸軍軍医学校の標本図書室だった建物である。 これも同じ頃、代々木にあった中