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通信速度の「上り下り」とクラウドやFWでの「上り下り」の意味の違い - Qiita
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通信速度の「上り下り」とクラウドやFWでの「上り下り」の意味の違い - Qiita
2019/02/18 追記 通信速度のときに見かける「上り・下り」の概念では「アップロード・ダウンロード」の... 2019/02/18 追記 通信速度のときに見かける「上り・下り」の概念では「アップロード・ダウンロード」のことを指すが、クラウドの場合は「上り・下り」を「クラウドへのIN・クラウドからのOUT」を示す。 上り・下りの意味が逆になっているがこれはどういうことなのか? 答え 通信速度での「上り・下り」は**「upload/download」であり、 クラウドでの「上り・下り」は「ingress/egress」**である。 日本語では同じ言葉となるが元の英語が異なるため指す内容が違っていた。 もともとの文章 ネットワークのおける上り・下りってご存知ですか? 皆さんが使ってるスマホからみた場合は以下のとおりです。 ダウンロード:下り アップロード:上り さて、ここでGCPの料金表を見てみましょう。 どうやらGCPのVPC(ネットワーク)では、上り通信が無料のようです。 ということはGCPからみる