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終わった雑談ロボットを救ってみた - Qiita
前書き 実家の掃除を手伝っていたらこんなものが見つかりました タカラトミーが開発したコミュニケーシ... 前書き 実家の掃除を手伝っていたらこんなものが見つかりました タカラトミーが開発したコミュニケーションロボット『OHaNAS』でございます。このロボットの特長は、なんと『ドコモ雑談API』の技術が使われており、雑談会話が可能となっているという点ですね。 多人数会話、言語処理系の研究経験がある方やその方面の知識がある方、お察しの通りです。 『ドコモ雑談API』、サービス終了しています。よって、このロボットはもう喋ることはありません。 けど、喋れなくなったからゴミ箱へポイって可哀そうじゃないですか、でも喋らなくなったらもうただの文鎮だしなぁ1 ということで、このロボットがまた雑談できるように、スマートスピーカーの機能を埋め込んでまた喋ってもらいます。 スマートスピーカーを作る まず、実際に埋め込むスマートスピーカーを選定しようと思いましたが、意外とスマートスピーカーって大きいんですね。外装とか