
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyで与えられた配列の部分集合を列挙(+α) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyで与えられた配列の部分集合を列挙(+α) - Qiita
競技プログラミングの問題を解いていたら、単に場合の数を数え上げるだけでなく、各場合の状態を作成し... 競技プログラミングの問題を解いていたら、単に場合の数を数え上げるだけでなく、各場合の状態を作成して処理する必要が時々出てきた。Rubyだと Array#combination や Array#repeated_permutation などが用意されているが、他のが欲しいときにパッと組み立てられず時間を取られてしまっている。 なので練習も兼ねて、そのとき欲しかったメソッドを作ってみる。 部分集合 総当たり的に解きたいときなど、各要素について含む/含まないパターンを網羅したいことがある。場合の数は 2 ** ary.size 。 Array#combination を利用 要素数は 0 から ary.size まで考えられるので、それぞれについて組合せを列挙すればいい。楽なうえほとんどの処理をRubyの内部実装に任せられるため速い。