
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【初心者向け】Rails6で作られたWebアプリをCircleCIを使いAWS ECR・ECSへ自動デプロイする方法②-1 インフラ構築編【コンテナデプロイ】 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【初心者向け】Rails6で作られたWebアプリをCircleCIを使いAWS ECR・ECSへ自動デプロイする方法②-1 インフラ構築編【コンテナデプロイ】 - Qiita
それでは、早速やってきましょう! インフラ構築編②-1 最初に流れを説明します。ここでやることは主に2... それでは、早速やってきましょう! インフラ構築編②-1 最初に流れを説明します。ここでやることは主に2つだけですが、色々と設定する項目があります。地道にやっていきましょう。 クラスターの作成 RDSの設置 このような構成になってます。 クラスターの作成 クラスターの作成をawsコマンドを使って作成します。クラスターというのはコンテナインスタンスの集合体の名称です。 (クラスターという単語は、今年話題になったので日本語の意味からなんとなく察しが付いた方も多いと思います) ざっくりいうと、このクラスターの中にRailsとNginxのDockerコンテナ(このDockerコンテナの集まりをServiceと呼びます)が配置されるといった感じです。 以下のコマンドを順番に実行して作成していきます。 $ ecs-cli configure profile --profile-name 任意のプロフィー