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TensorFlow 2.3.0をCUDA11+cuDNN8向けに強制的にビルドする方法 - Qiita
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TensorFlow 2.3.0をCUDA11+cuDNN8向けに強制的にビルドする方法 - Qiita
TensorFlowでGPUを利用するためには、互換性のあるバージョンのCUDAやcuDNNを利用する必要があり、2020/... TensorFlowでGPUを利用するためには、互換性のあるバージョンのCUDAやcuDNNを利用する必要があり、2020/8/9時点で最新のTensorFlow 2.3.0も、CUDA 11やcuDNN 8には対応していません。 そのため、ソースコードからビルドしても互換性の問題で失敗します。 …が、利用している環境が「CUDA 11 + cuDNN 8」になっていて、それでもTensorFlowでGPUを使いたい人向けに「強制的に」TensorFlow 2.3.0をCUDA 11 + cuDNN 8向けにビルドする方法を残しておきます。 なお「本来なら対応していない」バージョンの組み合わせなので、全てが正常に動作する保証はありません。簡単なCNNモデルの学習や推論を試した限りでは正常に動作していますが、実験的な扱いに留めておくことをおすすめします。(CUDA11+cuDNN8に正式対応