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【学習記録⑮】Vue Routerを用いてURLごとに表示を切り替えてみる! - Qiita
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【学習記録⑮】Vue Routerを用いてURLごとに表示を切り替えてみる! - Qiita
はじめに Vue.jsを最近勉強し始めたので学んだ文法などを備忘録としてメモしていこうと思います。 今回... はじめに Vue.jsを最近勉強し始めたので学んだ文法などを備忘録としてメモしていこうと思います。 今回はVue Routerを用いてページごとに表示を切り替える方法について記載していきます。 Vue Router Vue RouterはVue.jsにおいてルーティングを制御するためのライブラリです。 ※現在僕の学習環境はVue.js 3のため、Vue Routerのバージョンは4で動作確認をしています。 セッティング まずはVue Routerをインストールします。 ルートファイルの設定 上記にてvue-routerをインストール後、router.jsなどのファイルを作成し、以下のようにrouterの設定を行います。 インストールしたvue-routerからcreateRouter, createWebHistory をimportします。 createRouterメソッドがルーティング