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C言語で静的・動的ライブラリを作成・使用する方法 - Qiita
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C言語で静的・動的ライブラリを作成・使用する方法 - Qiita
目的 Linuxで.a(静的)と.so(動的)の2種類ライブラリを作成できるが、コンパイルする時に同じような... 目的 Linuxで.a(静的)と.so(動的)の2種類ライブラリを作成できるが、コンパイルする時に同じような方法で使用される。 即ち、異なるライブラリのlibA.aとlibA.soが存在しても、コンパイルのコマンドではライブラリの拡張子が省略され、gcc xxx -lAのようになるため、どっちが使用されるかは曖昧になる。 libA.aとlibA.soが共存する場合の動作確認をしたく、メモする。 先に結論 gcc -o main main.c -L. -lA のように、ライブラリlibA(-lAで指定)が指定されている場合、libA.so(動的)はlibA.a(静的)より優先的にリンクされる。 追記 gcc -o main main.c -L. -static -lA のように、「-static」を指定すれば、libA.a(静的)はリンクされる。 追記2 gcc -o main main.c