
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
機械学習による株価予測で食っていくことは可能か[実施計画編] - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
機械学習による株価予測で食っていくことは可能か[実施計画編] - Qiita
はじめに 本記事は、単なる思い付きで言っています。当方データサイエンティストでも意識高い系エンジニ... はじめに 本記事は、単なる思い付きで言っています。当方データサイエンティストでも意識高い系エンジニアでもないので、アカデミックな裏付け無しです。 単なるプー太郎の戯言です。 株価はランダムウォークということは、重々承知しているものの、過去の株価の機械学習で株価予測ができないかと常々思っている。 例えば、明日の値幅(引値と寄り値の差)がプラスかマイナスかを的中率60%の精度で予測できたとする。サイコロを振って予測した場合の的中率は50%なので、60%の的中率はそんなに無謀ではないように思える。 的中率60%ということは、10回予測すると6勝4敗で2回勝ち越しということ。毎回同額を投資したとし、的中して得た利益とはずして失った損失が、長い目で見て打ち消しあったとすれば、10回毎に2回分の利益が積み重なることになる。 個別銘柄だと、空売りでもしなければ、上がると予想した時しか購入チャンスがないの