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二つのテーブルを繋ぐ存在、中間テーブル - Qiita
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二つのテーブルを繋ぐ存在、中間テーブル - Qiita
中間テーブルとは 二つのアソシエーションしたいテーブル同士が「多対多」の関係のときに、テーブルの間... 中間テーブルとは 二つのアソシエーションしたいテーブル同士が「多対多」の関係のときに、テーブルの間を受け持つ、便利なやつ。 具体例 LINEを思い浮かべると、一人のユーザーはいくつものグループに所属している。また、一つのグループには、何人ものユーザーが招待されている。このとき、ユーザーとグループは「多対多」の関係と言える。 問題点 「多対多」のテーブルをそのままアソシエーションすることが困難である。 解決策 先の例で言えば、ユーザーとグループの間に組み合わせを記録するテーブルをかませる。それが、中間テーブル。ユーザーとグループの組み合わせを記録するというのがポイントで、カラムにはユーザーidとグループidが必要となる。 記述 アソシエーションをするため、「has_manyメソッド」「belongs_toメソッド」を使う。 そのモデル(テーブル)ファイルの目線になって、繋がりを持ちたいモデル