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tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(http編) - Qiita
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目的 音の処理をするwebアプリ作っています。 ユーザの音源をfile uploadしたいので、レジューム可能なM... 目的 音の処理をするwebアプリ作っています。 ユーザの音源をfile uploadしたいので、レジューム可能なMITライセンスのライブラリのtus.ioを使いたいと思っていました。そのテストです。本当はhttpsとクッキーによるユーザ管理を前提にしているのですが、まずは慣れるためにhttpで動かしてみました。 tus.ioは日本語の情報が少ないのですが頑張ってChromeの日本語変換機能を活用しながら動かしてみました。 WebアプリはLATS (Linux, Apache, Textfile and ShellScript)で作っているので、tusのデーモンはtusdを使います。 環境 CentOS7 apache 2.4.41 browser Firefox77 (MacOS)など 参考 【tus】動画などの大容量ファイルアップロードに嬉しい「Resumable Upload」が簡単に