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tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(cookie編) - Qiita
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tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(cookie編) - Qiita
v2 CORSは不要と気がつきましたので、httpd.confの設定は不要だと思います(不具合が出たらまた見直すか... v2 CORSは不要と気がつきましたので、httpd.confの設定は不要だと思います(不具合が出たらまた見直すかもしれませんが) 理由は前回記事をご覧ください。 変更点はv2としています。 目的 tusdは巨大ファイルを分割して送信し、中断してもレジュームが聞くオープンソース(MITライセンス)のサービスです。 これまでhttpと、httpsでのXHR通信でうまくいった記事を書きました。 tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(http編) tusdとtus-js-client, uppyを使ったファイルアップロードをapache2.4のCentOS7で構築する(https編) 今回はtusdを起動するときに、cookieを受け取ってユーザ毎やセッション毎に必要な処理の仕組みを試しました。 その備忘録です