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Pythonで写真のExifから焦点距離情報とレンズ情報を抽出した話 - Qiita
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MakerNoteとの格闘 ググって出てきた情報を見る限り、パナの場合、「固有のヘッダー文字列」+「TIFF IF... MakerNoteとの格闘 ググって出てきた情報を見る限り、パナの場合、「固有のヘッダー文字列」+「TIFF IFDっぽいバイナリ列」+「その他バイナリデータ」で表現されます。 固有のヘッダー文字列は読み飛ばせばいいのですが、問題はTIFF IFD。こちらもググって出てきた情報を読んだ感じ、次のような書式になっているようです。 12バイトの固定長なレコードがn個並んでおり、それらの先頭に「何個レコードが並んでいるか」を示す情報が2バイト分使用して記録されている バイナリはいずれもリトルエンディアン 各レコードについて、 先頭2バイトが「レコードの種類」 次の2バイトが「レコードに含まれる値の型」 次の4バイトが「レコードに含まれる値の個数 or 値の全長(バイト単位)」 次の4バイトが「レコードに含まれる値 or "先頭"からのオフセット(バイト単位)」 つまり、処理としては、「何個レコー