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ISUCONにRubyで挑戦するときに役立つStackProf Web navigatorの使い方 - Qiita
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ISUCONにRubyで挑戦するときに役立つStackProf Web navigatorの使い方 - Qiita
ISUCON9の予選が近づいてきましたね。 私自身、昨年のISUCON8にはGo言語で出場したのですが、今年はチー... ISUCON9の予選が近づいてきましたね。 私自身、昨年のISUCON8にはGo言語で出場したのですが、今年はチームメンバーの都合上Rubyで出場することになりそうです。 ISUCONではきちんとプロファイリングして根拠のあるチューニングを行うようにしているのですが、Rubyでは何を使ってプロファイリングすべきかわからなかったので調べてみました。 (ちなみに、Go言語だとpprofを使っていればそれなりに解析ができていました) 結果、stackprofが使えそうということがわかりました。 加えて、stackprof-webnavを併用することでWebブラウザから解析結果を閲覧できるようになることもわかりました。 これはISUCONにおいてチームメンバーとプロファイリング結果を共有する際に便利です。 例題として Y!SUCON のソースコードを使わせていただきました。 いつもありがとうござい