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Pythonで収集したデータをInfluxDBに格納してGrafanaで可視化する - Qiita
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Pythonで収集したデータをInfluxDBに格納してGrafanaで可視化する - Qiita
はじめに 前回の記事ではPythonを使ってModbus TCP通信でデータを収集する方法を紹介しました。 今回は... はじめに 前回の記事ではPythonを使ってModbus TCP通信でデータを収集する方法を紹介しました。 今回は収集したデータをエッジデバイスにインストールしたInfluxDBに格納し、Grafanaで可視化する方法を紹介します。 エッジデバイスのみで手軽に装置のデータを可視化することができます。 構成 以下の構成でデータの収集~モニタリングを行います。 データ収集 Modbus TCP通信を行ってエッジデバイスが装置からデータを収集します。 データ蓄積 収集したデータをInfluxDBに蓄積します。 可視化 InfluxDBに蓄積したデータをGrafanaを使って可視化します。 モニタリング PCでエッジデバイスのGrafanaにアクセスして結果をモニタリングします。 動作確認済みデバイス 動作確認済デバイス(OS) e-RT3 Plus F3RP70-2L1(Ubuntu 18.04