
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS I�oT ボタンとSlackを連携してみた - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS I�oT ボタンとSlackを連携してみた - Qiita
はじめに AWS IoTボタンを使ってSlack通知ボタンをつくってみました。 ※実は作ったのは半年以上前ですが... はじめに AWS IoTボタンを使ってSlack通知ボタンをつくってみました。 ※実は作ったのは半年以上前ですが、なかなか記事が公開できませんでした! 会社のウォーターサーバーなのですが、最後の1本を使用した人はSlackで総務へお知らせするフローがありまして、でもどうしても席に戻るとぽかんとお知らせすることを忘れちゃうんですよね。 そこで、うっかり忘れをしないようにIoTボタンを使ってSlackへのお知らせをその場でしよう、というアイデアではじめました。課題解決ドリブンですね。 あとはそこにAWS IoTボタンがあったからです。 それではやっていきましょう! 用意するもの AWS IoT ボタン ✕ 1 (¥2,500) https://aws.amazon.com/jp/iotbutton/ 見るからにアマゾンダッシュボタンな、今回はこちらを使っていきます。 アマゾンダッシュボタンだと