
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
includesを使用したN+1問題の対処【Ruby on Rails】 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
includesを使用したN+1問題の対処【Ruby on Rails】 - Qiita
N+1問題の対処をした際の内容を記事にしてみました。 開発環境 Rails 6.1.4.3 ruby 3.0.3 どのようなN+1... N+1問題の対処をした際の内容を記事にしてみました。 開発環境 Rails 6.1.4.3 ruby 3.0.3 どのようなN+1問題だったのか ユーザー(user)が、イイね!(like)をした投稿(post)の一覧を表示する機能で、N+1問題が起きていいることが分かりました。 この問題はループ内で関連したテーブルで起きているものだったので、includesを使用して対処したというのがこの記事に概要になります。 N+1問題について 参考記事:【Ruby on Rails】N+1問題ってなんだ? 上記の記事からの引用になりますが、ループ処理の中で都度SQLを発行してしまい大量のSQLが発行されてパフォーマンスが低下してしまう問題のことで、例えるならスーパーで商品を1点ずつ会計するイメージで、それだけ無駄な状態みたいです。 どう対処すればいいのか 要するに主キーが設定されているテーブルにアク