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Mediapipeを使ってじゃんけんしてみた - Qiita
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Mediapipeを使ってじゃんけんしてみた - Qiita
環境 Jupyter Notebook(6.1.4)を用いて作業を進めました。 主要なライブラリのバーションは以下の通りで... 環境 Jupyter Notebook(6.1.4)を用いて作業を進めました。 主要なライブラリのバーションは以下の通りです。 OpenCV(4.5.3), Tensorflow(2.5.0) また、ディレクトリの構成は後述します。 きっかけ 推しとじゃんけんがしたい 今までMediaPipeを使って手の検出をしたり、OpenCVを使って俺の愛馬を検出したりしてきました。少しずつ操作になれてきたので、今まで使った技術を使って何かやってみたいと考えました。手の形状を使うゲームとしてぱっと思い浮かんだのがじゃんけんだったので、「パソコンのカメラに手を出してじゃんけんをする」という動作に挑戦してみました。 概要 目指す形としては、音声の合図でPCのカメラに手を出して形を認識してもらい、勝負の結果を表示する(BGM付)、というものです。 作業工程は以下の通りです。 素材を集める(手、表示する画像、