
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Amplify UI Componentsの日本語化 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Amplify UI Componentsの日本語化 - Qiita
概要 Nuxt+Amplifyで認証周りを組むことを想定していますが、そのままVueを使ってもReactでもAngularで... 概要 Nuxt+Amplifyで認証周りを組むことを想定していますが、そのままVueを使ってもReactでもAngularでも可能かと思います。 こちらを日本語化していきます。 結論の前に 2020年の4月くらいにAmplify UI Componentsに新バージョンがリリースされた模様です。 具体的には Latest @aws-amplify/ui-<framework> と Legacy 版である aws-amplify-<framework> でして、現時点で Amplify hogehogeみたいな形でググると大体Legacy版のブログやQiita記事が出てきます。 最初よくわからなかったのでLegacy版でコーディングしていましたが、Latest版の恩恵が大きいので、後に続く方は必ずLatest版を使いましょう。 ちなみに自分は公式ドキュメントがすべて英語なため読み解くのが面倒