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HTTPS化(Django+Gunicorn+Nginx+EC2編)〜前編:ロードバランサー作成 - Qiita
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HTTPS化(Django+Gunicorn+Nginx+EC2編)〜前編:ロードバランサー作成 - Qiita
概要 ACMの機能で発行したSSL証明書をELBに適用することにより、インターネットからELBまでのトラフィッ... 概要 ACMの機能で発行したSSL証明書をELBに適用することにより、インターネットからELBまでのトラフィックをHTTPS通信にすることが可能となります。 HTTPS通信はSSL/TLSプロトコルにより暗号化されたhttp通信のため、個人情報など秘匿性が求められる情報の盗聴や改ざんを防ぐことに役立ちます。 変更前、変更後の構成イメージは以下の通り。 HTTPS化を行うにはそこそこの手順があり、間違えるとどう直せば良いのかわからなくなってしまいます。 何を、どこまでやったのか、確認しながら行うようにしてください。 まずは段階的にロードバランサーの作成から行っていきます。 ※既にEC2インスタンス上にDjangoアプリケーションが動いている前提で進めていきます。 なお、以降では ・仮想環境名 : venv_private_diary ・プロジェクト名 : private_diary ・EC2