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Cognito ID Poolで指定するロールに、そのID Poolの作成時に生成したもの以外を指定する場合にはロールに信頼関係を追加する - Qiita
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Cognito ID Poolで指定するロールに、そのID Poolの作成時に生成したもの以外を指定する場合にはロールに信頼関係を追加する - Qiita
初めに Cognitoを用いてWebアプリケーションのログイン機構を作る場合、大体の場合はログインユーザーに... 初めに Cognitoを用いてWebアプリケーションのログイン機構を作る場合、大体の場合はログインユーザーに対してAWSリソースの実行権限を与えるために、IDプールをセットで利用すると思います。 複数のIDプールを利用する必要があるものの、それぞれのIDプールから払い出す権限は同一でよい場合、紐づける「認証されていないロール」「認証されたロール」に、複数のIDプールで同一のIAMロールを指定することになると思います。 IDプールで使うIAMロールは、IDプール作成時に自動生成したロールをそのまま使い、別のIDプールを追加した時に既存のIDプール生成時に作られたロールを紐づけて使う、というやり方を取ることが考えられますが、この時に気を付けないと引っかかる権限問題がありましたのでご紹介します。 前提 2つのIDプールを利用するとする testIdPool testIdPool2 一方のIDプー