Go言語 runtime.Callerを使ってメッセージやerrorにソースファイル名、行番号を含める - Qiita

概要 プログラムが大きくなるとメッセージやエラーがどのソースファイルのどの行で出しているか調べるのが大変になります。そこれruntime.Caller()を使ってソースファイル名や行番号を取得してメッセージに含めるようにします。 環境 Windows10 go version go1.12.5 windows/amd64 runtime.Callerドキュメント https://godoc.org/runtime#Caller テスト package main import ( "fmt" "path/filepath" "runtime" ) func main() { _, file, line, ok := runtime.Caller(0) if ok { fname := filepath.Base(file) fmt.Printf("file: %s, line: %d\n",